この記事では、セキスイの人気暑さ対策アイテム「遮熱クールアップ」と「クールアッププラス」の違いを徹底比較します。
どちらも暑い夏の強い味方ですが、「本当に効果があるの?」「どっちを選べば失敗しない?」と迷う人も多いはず。
結論から言うと、主な違いは次の通りです。
- プラスは遮熱・断熱・UV・目隠し性能がさらに強化
- 通気性や取り付けやすさはどちらも◎
- プラスは光沢感や高級感UP・価格もやや高め
選び方に迷ったときは、
- コスパ重視&初めての暑さ対策なら「遮熱クールアップ」
- 猛暑・西日・UVも徹底ブロックしたい方は「クールアッププラス」
という選び方がおすすめです。
本文ではそれぞれの性能・サイズ展開・リアルな体感レビューまで詳しく解説しています。
▼遮熱クールアップはコスパ重視&気軽に導入できる定番!まずはお試ししたい方に◎

▼クールアッププラス:猛暑・西日・UVも強力ブロック!最上級の遮熱パワーで快適な夏を実感したい方に◎
セキスイ 遮熱クールアップとクールアッププラスの違いを徹底比較
セキスイの遮熱クールアップとクールアッププラスは、どちらも夏の強い日差し・西日の暑さ対策として人気の窓用遮熱シートです。
実は両モデルには遮熱効果・UVカット性能・設置のしやすさ・通気性・デザイン性など、細かな違いがあります。
ここでは、7つの視点から両者の違いを表で分かりやすく比較しました。
比較項目 | 遮熱クールアップ | 遮熱クールアッププラス |
---|---|---|
遮熱・断熱効果 | 日射熱カット率 約11℃ 表面温度が下がったとの口コミ多数 | 日射熱カット率 約12℃ さらに遮熱性能UP |
赤外線・紫外線カット | UVカット率 約78% 赤外線カット率 約62% | UVカット率 約82% 赤外線カット率 約67% |
取り付けやすさ | 面ファスナー式・貼り直し可 洗って再利用可 | 面ファスナー式・洗濯可 カット&貼り直しにコツが必要 |
通気性・デザイン | メッシュ構造で通気◎ やや暗く感じることも | メッシュ+金属コーティング増量 通気・遮熱・目隠しバランスUP |
目隠し効果 | 昼間は外から見えにくいが夜間は注意 | 昼間の目隠し性さらに向上 夜はカーテン併用推奨 |
価格帯 | 2枚で約8,000円 | 2枚で約9,000円前後 |
サイズ | 100×200cm | 100×200cm |
どちらもエアコン効率アップ・節電、DIY初心者にも扱いやすい人気アイテムですが、より遮熱・UV対策を重視するなら「プラス」がおすすめという声も。
それでは、各項目についてさらに詳しく見ていきましょう。
① 遮熱・断熱効果の違い
遮熱クールアップ | 遮熱クールアッププラス | |
---|---|---|
遮熱効果(日射熱カット) | 約11℃カット(屋外設置時) | 約12℃カット(屋外設置時) |
体感レビュー | 「エアコン効率が上がった」「窓際の暑さが減った」など好評 | 「クールアップよりさらに窓の熱気が減った」「日差しの強い部屋も快適」などの声 |
遮熱クールアップは、窓の外側や網戸に設置するだけで直射日光による熱の侵入を大幅カット。
屋外設置で約11℃、室内側でも約9℃表面温度を下げる遮熱効果があると公式に発表されています。
さらに新しい「クールアッププラス」は、ステンレスコーティングの改良などにより日射熱カット率がアップ。
屋外設置時の遮熱効果が約12℃に進化し、強い日差しの部屋や西日が厳しい環境でもより快適さを実感しやすくなりました。
口コミでは「エアコンの効きが全然違う」「猛暑の部屋でも冷房が効くようになった」などの声が多数。
特にプラスは窓際のモワッと感の減り方が違うと高評価が目立ちます。
どちらも日差しの熱対策として高性能ですが、より暑さ・省エネを重視するなら最新のプラスを選んだ方がよさそうですね。
▼プラスは真夏の西日や南向きの窓でも、エアコン効率&快適度アップ!
② 赤外線・紫外線カット率の違い
遮熱クールアップ | 遮熱クールアッププラス | |
---|---|---|
UVカット率 | 約78% | 約82% |
赤外線カット率 | 約62% | 約67% |
利用者の声 | 「日焼けしにくくなった」「室内の色褪せ防止にも◎」 | 「UV・赤外線両方に強い」「カーテンの劣化も減る」 |
遮熱クールアップはUV(紫外線)を約78%、赤外線も約67%カットし、家具や床、カーテンの日焼け・色あせ防止にも役立ちます。屋内での日焼け対策としても好評です。
クールアッププラスはさらにパワーアップ。紫外線カット率は約82%、さらに赤外線も約67%カットとWで高性能。
夏の強い紫外線・赤外線から窓際をしっかり守り、室温上昇も防ぎやすくなっています。
口コミでは「窓からの日差しが和らぎ、肌もチリチリしない」「部屋の中の色褪せ防止になった」と、UV・赤外線対策を重視する方からの高評価も多いです。
ペットや小さなお子さまがいるご家庭、室内の日焼けや劣化が気になる方にはプラスのWカット性能が安心です。
▼紫外線も赤外線もWでカット♪大切な家具・フローリングの色褪せ防止にも◎
③ 取り付けやすさ・使い勝手の違い
遮熱クールアップ | 遮熱クールアッププラス | |
---|---|---|
取り付け方法 | 面ファスナーで簡単設置 ハサミでカット可 | 面ファスナーで簡単設置 カット&貼り直しOKだが厚みUPでややコツが必要 |
洗濯・再利用 | 水洗いOK・繰り返し使える | 洗濯機OK・繰り返し使える |
使い勝手・応用性 | 窓/網戸どちらも可 収納袋付き | 窓/網戸どちらも可 通気性・遮熱性能アップ |
ユーザーの声 | 「取り付けが本当にラク」「外した後も繰り返し使えてコスパ◎」 | 「貼り直しにちょっとコツが要るが慣れれば問題なし」「夏だけ使いたい派にも便利」 |
どちらも面ファスナー(マジックテープ)で窓や網戸にピタッと簡単に取り付け可能。
好きなサイズにハサミでカットできるので、窓のサイズや形に合わせて自由自在です。
「クールアッププラス」は厚みがアップしているため、カット&貼り直し時にややコツが必要ですが、慣れれば問題なく女性や高齢の方にも扱いやすい設計。
どちらもオフシーズンは外して畳み、来年また使えるのでエコで経済的です。
どちらも水洗い・洗濯機OK。使用者の口コミでも「外して洗って何度も使えるのでコスパ最高」「夏の間だけ使いたい人もOK」と好評です。
貼る・外す・洗う・しまうまで、ズボラさんでも手間がかからないから初めての遮熱シートにも最適です。
▼カットも貼り付けも簡単、シーズンオフも外して再利用OKだからズボラさんにも人気です

④ 目隠し・通気性・デザインの違い
遮熱クールアップ | 遮熱クールアッププラス | |
---|---|---|
通気性 | メッシュ構造で通気◎ 風はしっかり通る | 高密度メッシュ&金属コーティングで通気性維持 暑さ遮断もアップ |
目隠し効果 | 昼間の目隠し性あり 夜は部屋の明かりで外から見えることも | 昼間の目隠し性さらに強化 夜間はカーテン併用推奨 |
デザイン | シルバーグレーのシンプルな見た目 | やや光沢感あり シックで高級感もプラス |
口コミ | 「外の景色は少し見えづらくなるけど、日差しカット&風通し両立」 | 「目隠し力もUP」「高級感のある見た目が意外とおしゃれ」 |
どちらも窓や網戸に貼っても風通しは損なわれず、エアコンを使わない自然の風派にも大人気。
メッシュ構造のおかげで暑さを防ぎつつ、外の空気をしっかり取り込めます。
「クールアッププラス」は金属コーティングが増量され、遮熱・目隠し効果もさらにパワーアップ。
昼間はしっかりプライバシーを守りつつ、夜はカーテン併用で万全です。
見た目はどちらもシンプルで部屋になじみやすいですが、プラスの方はやや光沢感のある上品な仕上がり。
「意外と部屋が暗くなりすぎない」「外観もおしゃれ」と高評価レビューも。
通気性・見た目・目隠し力までバランスよく欲しい方は「プラス」の方が満足度が上がりそうですね。
▼昼は目隠し、夜はカーテン併用でプライバシーも安心♪風通しもデザインも妥協したくない方はこちら
⑤ 価格・コスパの違い
遮熱クールアップ | 遮熱クールアッププラス | |
---|---|---|
価格の目安 | 100×200cm(2枚セット)で約8,000円前後 | 100×200cm(2枚セット)で約9,000円前後 |
コスパ評価 | 「何年も繰り返し使えてこの値段は安い!」 | 「性能アップ分の価格差も納得。節電効果も実感」 |
耐久性・再利用 | 水洗いOK・繰り返し使える 数年使っても劣化しにくい | 洗濯OK・繰り返し使える 耐久性アップとの口コミも |
「遮熱クールアップ」はスタンダードモデルとして価格も手ごろ。
2枚セットで約8,000円前後と、窓の大きさや枚数でコスパ重視派にも人気です。
「クールアッププラス」は高機能分やや価格は上がりますが、遮熱・目隠し・UVカット性能の進化を考えれば納得の値段。
どちらも洗って何度も使えるので、シーズンごとの使い捨てよりずっと経済的です。
口コミでも「数年使ってもヨレたり破れたりしない」「高かったけど本当に快適になったので後悔なし」との声があり、性能と耐久性のバランスが高評価ポイントです。
買い替え頻度が少なく、長く使えるので、毎年の冷房代節約や暑さストレス減を考えればコスパは非常に良好です。
▼暑さ対策×節電効果で元が取れる、何年も使える丈夫さも魅力です

⑥ サイズやラインナップの違い
遮熱クールアップ | 遮熱クールアッププラス | |
---|---|---|
展開サイズ | 100×200cm | 100×200cm |
カット対応 | 好きな大きさにカット可 | カットOK(厚みUPでやや硬いがハサミで切れる) |
バリエーション | シンプルなグレー系1色 | 高級感ある光沢仕様(グレーベース) |
口コミ | 「サイズが豊富でどんな窓にも使える」「カットしやすかった」 | 「追加サイズが出てさらに便利」「変わった窓にも対応できた」 |
「遮熱クールアップ」「遮熱クールアッププラス」ともにサイズは変わりません。
どちらも好きな大きさにハサミでカットでき、特殊な窓や出窓、網戸サッシ枠にも自由に使えます。
平らなガラスには問題なく使えますが、凹凸ガラスの凹凸面やフィルム付きガラスのようにボコボコしているところには使えないので注意してくださいね。
デザインはどちらも部屋になじむグレー系。プラスは光沢感のある新素材で、スタイリッシュな印象も人気です。
「どの窓にも合うサイズがある」「DIY初心者でもOK」と、自由度の高さが多くの利用者に評価されています。
▼好きな大きさにカットできるから、マンション・戸建て・変形窓にもフィット

⑦ 口コミ・体感評価・洗濯や耐久性の違い
遮熱クールアップ | 遮熱クールアッププラス | |
---|---|---|
口コミ評価 | 「毎年暑さがやわらぐ」「エアコン代が減った」 | 「とにかく涼しい」「プラスは窓際の熱気が激減」 |
体感レビュー | 「設置後すぐに効果実感」「窓に貼るだけで簡単」 | 「遮熱&目隠し力UP」「夜はカーテンも使えば安心」 |
洗濯・お手入れ | 水洗いOK・繰り返し利用可能 | 洗濯機OK・耐久性UP・何度でも再利用 |
耐久性 | 数年使っても劣化しにくい | 新素材採用でさらに丈夫・高評価多数 |
どちらも口コミで高評価多数。「真夏の暑さが全然違う」「エアコンの設定温度を下げられる」との体感レビューが多く、遮熱・節電・快適性の高さが実感されています。
お手入れはどちらも簡単。外して水洗い・洗濯機OKなので汚れや花粉対策も万全。何年も繰り返し使えるタフさも支持されています。
「クールアッププラス」は新素材で耐久性がアップし、「買い替えなしで3年目も現役」「しっかりしていて破れにくい」とのレビューも多いです。
夏の暑さ対策で後悔したくない人、長く愛用したい人にもどちらもおすすめです。
▼買い替え要らずの耐久性♪長く使えてエコ&経済的

セキスイ 遮熱クールアップとクールアッププラスの共通点
遮熱クールアップとクールアッププラスは、セキスイのロングセラー&高評価な「窓の暑さ対策グッズ」です。
基本構造や使い方など、共通するポイントもたくさんあります。
① 面ファスナーで簡単取り付け・取り外しOK
両モデルとも窓や網戸に、面ファスナー(マジックテープ)でワンタッチ設置が可能。
工具不要・女性や高齢者でも簡単に取り付け&取り外しできます。
② 水洗い・洗濯OK、繰り返し再利用でエコ&経済的
どちらもシーズンオフに取り外して水洗い・洗濯機で丸洗い可能。
毎年使い捨てずに繰り返し使えるため、ゴミも少なくサステナブルです。
③ メッシュ構造で通気性◎&窓を閉めずに暑さ対策
暑さを遮りながらも風通しをしっかりキープ。
窓や網戸を閉め切らずに「自然の風+遮熱」が両立でき、エアコンの使用頻度や設定温度も下げられます。
④ 好きなサイズにカット可能&さまざまな窓に対応
ハサミやカッターで好きな形・サイズにカットOK。
ベランダの大きな窓から小さな腰窓、変形窓まで幅広く対応できる自由度があります。
⑤ 節電・省エネ・冷房効率UPに役立つ
どちらも室温上昇を抑え、エアコン効率が上がるので「電気代が下がった!」との声も多数。
暑さ対策+省エネが叶うのが最大の共通メリットです。
このように、どちらも「夏の窓際の暑さ」「冷房効率ダウン」に困っている方にとって頼れるアイテムです。
クールアップがおすすめな人
遮熱クールアップは、コスパと手軽さ重視の方や、まずはお試し感覚で使ってみたい人に特におすすめです。
「夏の窓際の暑さが気になるけど、初めて遮熱シートを使う」「大きな窓や枚数が多くコストを抑えたい」「とにかく簡単に取り付け・取り外しできるものがいい」、そんな方にピッタリ。
- とにかく暑さ・日差しを手軽に防ぎたい
- コスト重視&複数の窓に設置したい
- DIY初心者で失敗したくない
- 省エネ・節電グッズをまずは試したい
- 毎年繰り返し使えるものが欲しい
シンプルなシルバーグレーで部屋にもなじみやすく、目立ちすぎないデザインも魅力。
「迷ったらまずはスタンダードモデル!」という声が多いアイテムです。
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クールアッププラスがおすすめな人
遮熱クールアッププラスは、窓際の熱さ・西日・紫外線などをよりしっかりカットしたい方、ワンランク上の快適さや省エネ効果を求める方におすすめです。
「エアコンの効きが悪い」「西日が強すぎて冷房が追いつかない」「窓際の家具や床の色あせも気になる」といったお悩みがあるご家庭にもピッタリ。
- とにかく窓際の熱気を徹底的に抑えたい
- 西日・強い日差し対策を重視したい
- UV・赤外線もカットして色あせや日焼けを防ぎたい
- より高性能な省エネ・遮熱グッズを探している
- おしゃれな光沢感や高級感もほしい
最新素材で耐久性・効果ともに進化しているので、「買い替え頻度を減らしたい」「長くしっかり使いたい」方にもおすすめ。口コミでも「体感が全然違う」と評判です。
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セキスイ 遮熱クールアップとクールアッププラスのよくある質問5つ
Q1. クールアップとクールアッププラスの遮熱効果の違いは体感で分かりますか?
多くの口コミで「クールアップでも十分効果を感じた」「プラスはさらに窓際の熱気が激減した」との声が見られます。
特に直射日光や西日が強い部屋では、プラスのほうが体感温度の低下が実感できるケースが多いです。
Q2. 何年くらい繰り返し使えますか?
どちらも水洗いや洗濯OKの丈夫なメッシュ素材で作られています。
丁寧に扱えば2~3シーズン(年)以上使っている方が多数いますよ。
Q3. 冬場やオフシーズンはどうやって保管するの?
取り外して軽く水洗いし、乾かして畳めばOK。
コンパクトに収納できるので、来シーズンまで場所をとりません。
Q4. 窓のサイズや形が特殊でも使えますか?
好きなサイズ・形にカットできるので、腰窓・出窓・変形窓・網戸サッシ枠など幅広く対応可能です。
窓全体を覆ったり、目隠ししたい部分だけをカバーすることもできます。
Q5. 外から見た時の目隠し効果は十分ですか?
どちらも昼間は外から室内が見えにくくなる目隠し効果があります。
ただし、夜に室内の照明をつけると外から見えやすくなるため、カーテンやブラインドとの併用がおすすめです。
セキスイ 遮熱クールアップとクールアッププラスの違いまとめ
比較項目 | クールアップ | クールアッププラス |
---|---|---|
遮熱・断熱効果 | スタンダード(十分な体感あり) | 最上位。さらに窓際の熱気・西日対策に強い |
UVカット | あり | あり(性能UP) |
目隠し効果 | 昼間◎ 夜間△ | 昼間◎ 夜間△ |
通気性 | ◎ | ◎ |
取り付けやすさ | 面ファスナーで簡単 | 面ファスナーで簡単。厚み分カットに少しコツがいる |
耐久性・再利用 | 洗濯OK・繰り返し使える | 洗濯OK・繰り返し使える |
デザイン | シンプルなグレー | 光沢感・高級感のあるグレー |
価格目安(2枚セット) | 約8,000円 | 約9,000円 |
セキスイの「遮熱クールアップ」と「クールアッププラス」は、どちらも窓からの暑さ・日差しを大幅カットできる人気の省エネ対策アイテムです。
どちらも取り付け・取り外しが簡単で、洗って繰り返し使える経済性が魅力。
通気性も損なわず、窓際で風を感じたい夏場にもピッタリです。
プラスは特に熱気・西日・UV・目隠しなどのパワーがUPしており、エアコン効率や快適度をさらに高めたい方にも最適。
コストをできるだけ抑えたい方はクールアップ、より強力な効果や長持ち・高級感を求めるならクールアッププラスがおすすめです。
▼クールアップはコストを抑えて暑さ対策でき、複数窓にもピッタリの定番モデル

▼クールアッププラスはワンランク上の遮熱・断熱パワー!猛暑・西日や紫外線、窓際の快適性をとことん追求したい方に◎
商品の詳細は 積水ナノコートテクノロジー公式サイト をご確認ください。