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【違いは2つだけ】instax mini Evoの新モデルと旧モデルを徹底比較!おすすめはどっち?

この記事では、「instax mini Evoの新モデルと旧モデルの違い」について徹底比較しています。

結論から言うと、違いは「充電端子」と「カラーバリエーション」の2点だけです。

  • 新モデルはUSB Type-Cで充電しやすい
  • 新モデルはブラウン・ピンク・記念カラーが選べる

機能・印刷クオリティ・操作性はどちらも同じなので、どちらを選んでも大きな失敗はありません。

本文ではそれぞれの特徴や共通点、おすすめな人までわかりやすく紹介していきますね。

▼新モデルはUSB Type-C対応で他のガジェットとの互換性もバッチリ!ブラウンも選べます

▼新モデル限定色のピンク♪もちろんUSB Type-C対応です

▼microUSBでも問題ないなら旧モデルもあり♪セール価格で新モデルよりも安くなってることも!

instax mini Evoの新モデルと旧モデルの違いはこの2つ!

instax mini Evoは、発売当初から人気を集めているハイブリッドインスタントカメラですが、近年は新色や充電方式の変更など、モデルごとに細かな違いが出てきています。

違いをわかりやすく表にすると以下のようになります。

項目新モデル(USB Type-C)旧モデル(microUSB)
充電ポートUSB Type-C(最新規格で充電しやすい)microUSB(やや旧型・ケーブルは互換あり)
カラーバリエーションブラウン/ピンク(限定)/ダークシルバー(90周年)ブラックのみ
充電ケーブルの互換性スマホ・PCなど他デバイスと共有しやすい古いAndroid機器と共通で使える
本体価格やや高め(新色や限定カラーにより変動)比較的安価(在庫限りで値下がり傾向)
入手性各ECサイトで取り扱いあり在庫が減少中/一部ショップでセールも

ここでは、新旧モデルの違いを大きく2つに絞って解説します。

① 充電ポートの違い(microUSB → USB Type-C)

新モデル旧モデル
USB Type-CmicroUSB

instax mini Evoの旧モデルは、microUSBポートによる充電形式でした。

一方、新モデルではUSB Type-Cポートに変更され、充電の利便性が大幅にアップしています。

USB Type-Cは、最近のスマートフォンやノートPC、ガジェットでも主流となっており、ケーブルの互換性が高く、充電スピードも安定しています。

特に、外出先でモバイルバッテリーを使って充電したいときや、充電器の共有が多い人には、新モデルのUSB Type-C対応は嬉しいポイントです。

▼新モデルはType-Cなので充電器やケーブルを共有しやすい!

▼新モデルには専用ケースやフィルムもセットになったお得なBOXもあり(カラー選べます)

② カラーバリエーションと限定モデル

新モデル旧モデル
ブラウン、ピンク(限定)、
90周年記念モデル
ブラックのみ

instax mini Evoの旧モデルはブラック1色のみの展開でしたが、新モデルでは「ブラウン」が定番カラーとして追加されました。

さらに、限定色として「ピンク」(一部ショップ限定)や「90周年記念モデル(チタニウム ゴールド・ダークシルバー)」などの特別仕様も登場しています。

これらの限定モデルもUSB Type-C対応であり、見た目と機能の両面で満足できるラインナップが揃っています。

カラーで選びたい方や、特別感のあるモデルを求める方には、新しいバリエーションが魅力的に映るはずです。

▼新モデルではブラウンも定番カラーに仲間入り♪

▼限定色のピンクは人気でなかなか手に入らないカラーです

▼instax mini Evo90周年限定モデルは全世界3万台限定!

instax mini Evoの新モデルと旧モデルの共通点5つ

新旧のinstax mini Evoは、カメラとしての基本的な仕様や操作性は共通しています。

ここでは、両モデルに共通して備わっている機能や魅力を5つにまとめて紹介します。

① デザインと操作性の特徴

instax mini Evoは、どのモデルでも共通してレトロカメラのような外観デザインが特徴です。

レンズリングとフィルムダイヤルを組み合わせる直感的な操作スタイルは、撮影体験を楽しく演出してくれます。

撮影後にレバーを引いて印刷する「プリントレバー」も、まるでシャッターを切るような快感があります。

画像リンク先:楽天

これらの操作性やボタン配置、質感は新旧モデル共通で、使い心地に大きな差はありません。

② アプリ連携とスマホからの操作性

専用アプリ「instax mini Evo App」を使えば、どちらのモデルでもBluetoothでスマートフォンと接続が可能です。

画像リンク先:楽天

スマホの写真をinstax mini Evoからプリントしたり、スマホをリモコン代わりにしてカメラのシャッターを切ったりといった使い方ができます。

また、撮影した写真をアプリに転送して保存する機能もあり、撮った思い出を簡単にデジタル管理できます。

アプリ連携機能は新旧問わず搭載されており、使い勝手に差はありません。

③ 写真の印刷クオリティと表現モード

instax mini Evoは、「instax-Natural Mode」と「instax-Rich Mode」という2つの印刷スタイルに対応しています。

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自然な色味を再現したいときはナチュラルモード、鮮やかで濃い発色を楽しみたいときはリッチモードといった使い分けができます。

また、10種類のレンズエフェクトと10種類のフィルムエフェクトを自由に組み合わせて、100通りの表現が可能です。

この表現力と印刷クオリティも新旧どちらのモデルにも共通で、印刷結果に違いはありません。

④ 保存枚数とmicroSDカード対応

instax mini Evoは、撮影した画像を内蔵メモリとmicroSDカードに保存することができます。

本体メモリには約45枚まで保存でき、microSDカードを使えばさらに大容量(32GBで約27,200枚)の保存が可能です。

旅行中にたくさん撮っても安心。あとから選んで印刷できるのは、ハイブリッドタイプならではの利点です。

この保存仕様も旧モデル・新モデル共通で、使い勝手に差はありません。

⑤ 初心者にもやさしい使いやすさと価格帯

instax mini Evoは、初めてインスタントカメラを使う方にも配慮された設計がされています。

ボタンの配置がわかりやすく、ガイドも充実しているため、取扱説明書を読まなくてもすぐ使い始められるシンプルさが魅力です。

また、価格帯は新旧モデルで大きな差はなく、ブラック・ブラウンは約30,000円台、限定色は少し高めといった傾向です。

基本機能はどのモデルも同じなので、あとは「色」や「充電端子」の違いで選ぶのが正解です。

楽天のこちらのショップでは無料で延長保証が付けられるので、カメラ初心者でも安心して使えますね。

▼【新モデル】初心者には必要なものが揃って、すぐに使えるギフトBOXがおすすめ

instax mini Evoの新モデルがおすすめな人

新モデルにはUSB Type-Cへの変更やカラー展開の豊富さといった特徴があります。

これらの特性を踏まえて、新モデルが向いている人について解説します。

以下のようなニーズをお持ちの方には、USB Type-Cに対応した新モデルのinstax mini Evoがおすすめです。

  • USB Type-CでスマホやノートPCと同じ充電ケーブルを使いたい方
  • 充電のスピードや安定性、ケーブルの取り回しのしやすさを重視したい方
  • ブラウンやピンク、ダークシルバーなど、新しいカラーバリエーションを選びたい方
  • 限定モデルで人と被らない特別感を楽しみたい方
  • 今後のサポートやアクセサリー展開も見据えて最新型を選びたい方

特にUSB Type-Cに統一されてきた現代では、充電のしやすさが日常的なストレスを軽減してくれます。

また、新モデルは見た目のバリエーションも豊富で、ファッション性を重視したい方にもぴったりです。

プレゼントや記念用にしても喜ばれますね。

▼今後も主流のType-Cならケーブルや充電器も他のものと共有しやすくて便利♪(ブラウンも選べます)

instax mini Evoの旧モデルがおすすめな人

旧モデルでも印刷品質や機能に差はなく、十分満足できるスペックを備えています。

あえて旧モデルを選ぶべき理由や、どんな人におすすめかをご紹介します。

microUSBポートを採用した旧モデルでも、基本的な機能や使い勝手は新モデルとまったく同じです。

以下のような方には、あえて旧モデルを選ぶのも十分にアリな選択肢です。

  • USB Type-Cに特にこだわりがなく、既存のmicroUSBケーブルが使える方
  • 本体価格を少しでも抑えたい方(流通価格が安くなる場合あり)
  • instax mini Evoをまず試してみたい方(機能差がないため入門にも最適)
  • シンプルなブラックデザインを好む方
  • 旧モデルを安く入手できるセールや中古販売の機会を狙いたい方

基本スペックは同じなので、microUSBの充電さえ問題なければ、旧モデルでも不便を感じることはほぼありません。

むしろ、在庫が残っている今のうちに手頃な価格で入手するチャンスと言えるかもしれません。

カラーやポートよりも価格重視で選びたい方には、旧モデルは非常にコスパの高い選択です。(時期によって値段の変動あり)

▼旧モデルの現在の値段を確認してみる

instax mini Evoに関するよくある5つの質問

instax mini Evoに興味はあるけど、購入前に気になる疑問もいくつかありますよね。

ここでは、よく聞かれる質問を5つピックアップして、わかりやすく回答していきます。

Q1. 新モデルと旧モデルで写真の仕上がりに違いはある?

写真の印刷品質やフィルターのエフェクト、印刷モード(ナチュラル・リッチ)に関しては、新旧どちらのモデルもまったく同じ仕様です。

撮影から印刷までの流れも変わらず、同じエフェクトを使って同じ表現が可能です。

つまり、仕上がりで選ぶ必要はなく、「充電方式」や「カラー」で選んでOKです。

Q2. アプリ連携機能はどちらも同じ?

はい、どちらのモデルも「instax mini Evoアプリ」を使用して、スマホとのBluetooth接続が可能です。

スマホの写真をプリントする「スマホプリント機能」、リモート撮影、画像保存など、すべての機能が同じように使えます。

アプリ連携のしやすさは新旧モデルで差がないので、安心して使えます。

Q3. ピンクモデルや記念モデルは今からでも買える?

ピンクモデルは店舗限定で販売されている場合が多く、取り扱い状況によっては在庫が限られていることもあります。

また、90周年記念モデル(チタニウム ゴールド・ダークシルバー)も数量限定販売のため、早めにチェックするのがおすすめです。

在庫があるうちに購入を検討したい方は、通販サイトを定期的に確認しましょう。

Q4. USB Type-C対応モデルを見分けるには?

USB Type-C対応モデルは、基本的に「ブラウン」「ピンク」「90周年記念」などのカラーで展開されています。

商品名や型番に「Type-C」と記載されている場合もありますが、最も確実なのは商品説明欄の「充電方式」をチェックすることです。

不安な場合は、購入前に店舗やメーカーに確認するのも安心です。

Q5. microUSBモデルを選ぶメリットはある?

microUSBモデルは機能面で劣るわけではなく、むしろ価格や入手性でメリットがあります。

特に、microUSBケーブルをすでに複数持っている人や、USB-Cへのこだわりがない人にとっては、十分な選択肢となります。

シンプルなブラックカラーを好む方にもおすすめですし、中古で安く手に入れたい人にも向いています。

まとめ|instax mini Evoの違いを比較して納得の一台を選ぼう

比較項目新モデル(Type-C)旧モデル(microUSB)
① 充電ポートUSB Type-CmicroUSB
② カラー展開ブラウン/ピンク/記念色ブラックのみ

instax mini Evoは、機能・印刷クオリティ・操作性など、どのモデルでも共通して高い完成度を誇るハイブリッドインスタントカメラです。

選び方のポイントは、「USB Type-C充電の利便性」や「カラーの選択肢」が必要かどうかです。

カラーバリエーションや充電方式にこだわりたい方は新モデル、コスト重視やmicroUSBでも問題ない方は旧モデルがおすすめです。

どちらを選んでも、撮る楽しさ・プリントする楽しさは同じ。ライフスタイルに合わせて、自分にぴったりの一台を見つけてくださいね。

▼新モデルはUSB Type-Cでケーブルが共有しやすい♪ブラウンも選べますよ

▼旧モデルはmicroUSBで問題ないなら安く買えることも♪

▶ 詳しいスペック比較はこちら:

富士フイルム公式サイト:instax mini Evo 製品仕様ページ

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