この記事では、天馬の人気収納ケース「フィッツプラス」と「フィッツプラスイージー」の違いを徹底比較します。
どちらも引き出しのスムーズさやほこりを防ぐ構造など、フィッツシリーズならではの品質が魅力ですが、実際に「どっちを選ぶべき?」「何が違うの?」と迷う人も多いはずです。
結論から言うと、主な違いは以下の通りです。
- フィッツプラスは天板がMDF合板で、最大20kgまで耐荷重あり
- フィッツプラスイージーはハニカム構造で軽量、耐荷重は10kg
- フィッツプラスは19サイズ展開、イージーは売れ筋サイズに絞った6〜8サイズ
選び方に迷ったら、次のポイントを基準にすると分かりやすいでしょう。
- 天板に家電を置きたい、サイズを細かく選びたい → フィッツプラス
- クローゼット収納メインで、コスパ重視 → フィッツプラスイージー
本文では、それぞれの天板構造やサイズ展開、カラーの違いまで詳しく解説します。
▼フィッツプラスは天板しっかり、リビングでも家具のように使える
▼フィッツプラスイージーはコスパ◎、クローゼット収納にぴったり
フィッツプラスとフィッツプラスイージーの違いを表でチェック!
まずはざっくり違いを把握しておきましょう。
| 比較項目 | フィッツプラス | フィッツプラスイージー |
|---|---|---|
| コンセプト | 高品質・多機能 | コスト重視 |
| 天板構造 | MDF合板 | ハニカム構造 |
| 天板耐荷重 | 最大20kg | 10kg |
| サイズ展開 | 19サイズ | 6〜8サイズ |
| カラー | メープル×ホワイト | カプチーノ |
| 価格帯 | やや高め | 抑えめ |
こうして並べると、思った以上に違いますよね。
大きく分けると4つのポイントがあります。
- 天板の構造と耐荷重
- サイズ展開
- カラー
- 価格
順番に見ていきましょう。
違い①:天板の構造と耐荷重
| 項目 | フィッツプラス | フィッツプラスイージー |
|---|---|---|
| 天板構造 | MDF合板 | ハニカム構造 |
| 天板耐荷重 | 最大20kg | 10kg |
ここが一番大きな違いかもしれません。
フィッツプラスはMDF合板を使っていて、天板がかなりしっかりしています。幅35cmや55cmタイプなら20kgまでOKなので、小型テレビとか加湿器を置きたい人でも大丈夫。
「チェストの上も有効活用したい」という人には、この耐荷重の差は見逃せないですよね。
一方のフィッツプラスイージーは、軽さとコストを意識したハニカム構造。天板耐荷重は全サイズ共通で10kgです。
正直、10kgあれば軽い小物やティッシュボックスくらいは余裕で置けます。ただ、重いものを載せる予定があるなら、ここは要チェックですよ。
▼フィッツプラスなら、天板も収納スペースとして使えます
違い②:サイズ展開
| 項目 | フィッツプラス | フィッツプラスイージー |
|---|---|---|
| 幅展開 | 35・55・65・75 | 55・65・75 |
| 段数 | 3〜7段 | 4・5段中心 |
| バリエーション | 19サイズ | 6〜8サイズ |
フィッツプラスは幅や段数の組み合わせがめちゃくちゃ多いです。全部で19サイズ。
「この隙間にぴったり収めたい」とか「天井近くまで高さを活かしたい」という人には、この選択肢の多さがありがたいですよね。
フィッツプラスイージーは、売れ筋サイズに絞った展開になっています。
選択肢が少ない分、逆に迷わなくて済むというメリットも。「とりあえず定番サイズでいい」という人には、むしろこっちのほうがサクッと決められますよ。
▼19サイズから選べるから、「ぴったり」がきっと見つかります
違い③:カラー
| 項目 | フィッツプラス | フィッツプラスイージー |
|---|---|---|
| 天板カラー | メープル | カプチーノ |
| 本体カラー | ホワイト | カプチーノ |
フィッツプラスは明るいホワイトにメープル天板の組み合わせ。清潔感があって、リビングや寝室など見える場所にも馴染みやすいです。
「家具っぽく見せたい」という人には、この色味がしっくりきますね。
フィッツプラスイージーはカプチーノカラー一色。やさしくて落ち着いた雰囲気です。
クローゼットの中に置くなら、むしろこの控えめな色のほうが目立たなくていいかもしれません。
▼クローゼットの中で主張しすぎず、収納として使いやすいのが◎
違い④:価格
| 項目 | フィッツプラス | フィッツプラスイージー |
|---|---|---|
| 価格帯 | 約15,800円〜 | 約14,800円〜 |
| 価格差 | やや高め | 1,000〜3,000円安 |
同じサイズで比べると、フィッツプラスイージーのほうが少し安いです。
「1,000円の差なら気にしない」という人もいれば、「3,000円違うなら安いほうがいい」という人もいますよね。
ただ、天板の耐荷重やサイズ展開を考えると、この価格差は機能差でもあります。
安さだけで選ぶと後悔するかもしれないので、どこに置くか・何を載せるかを先に考えたほうがいいですよ。
▼予算を抑えたい方には、手に取りやすい価格帯が魅力♪
フィッツプラスとイージーの共通点
違いばかり見てきましたが、共通点もけっこうあります。
- 引き出しロック付き
- サイドローラー構造
- ほこりが入りにくい壁構造
- すべり止め付き専用脚
- 別売キャスター対応
引き出しロックとスムーズな開閉
どちらも引き出しロックが付いているので、勝手に飛び出してくる心配がありません。
小さいお子さんがいる家庭だと、これ地味にありがたいですよね。
あと、サイドローラー構造のおかげで引き出しの動きがすごくなめらか。衣類をパンパンに入れても、軽い力でスーッと開きます。
毎日使うものだから、この「ストレスのなさ」は大事なポイントです。
ほこりを防ぐ構造と安定感
背面や側面にほこりが入りにくくなっています。
衣類やタオルを収納するなら、清潔に保てるのはうれしいですよね。
専用脚にはすべり止めが付いていて、設置したときの安定感も◎。
別売のキャスターを付ければ、掃除のときにサッと動かせます。
フィッツプラスがおすすめな人
- 天板の上にテレビや家電を置きたい
- リビングや寝室など見える場所で使いたい
- 幅35cmなど細かくサイズを選びたい
- 収納量と見た目の両方を重視したい
フィッツプラスは「ちゃんと選びたい人向け」という印象です。
サイズ展開が豊富だから、置きたい場所にぴったり合わせられます。
天板もしっかりしているので、チェストというより家具に近い感覚で使えますよ。
「長く使うから妥協したくない」という人には、こっちのほうが満足度高いと思います。
▼天板がしっかりしているから、テレビや加湿器も安心して置けます
フィッツプラスイージーがおすすめな人
- クローゼットや押し入れで使いたい
- 天板はあまり使わない予定
- 価格をできるだけ抑えたい
- 落ち着いたカプチーノ色が好き
フィッツプラスイージーは「必要十分でいい人向け」という印象です。
引き出しの使い心地はフィッツプラスと変わらないので、収納力に不満は出ないはず。
「見えない場所に置くから、そこまでこだわらなくていい」という人には、コスパの良さが光りますよ。
▼押し入れやクローゼット内にもスッと収まるサイズ感です
フィッツプラスとイージーの違いまとめ
今回は、フィッツプラスとフィッツプラスイージーの違いについてお話してきました。
あらためてポイントを振り返ると、以下のようになります。
- 「見える場所に置きたい、天板も使いたい」→フィッツプラス
- 「クローゼット収納メインで、コスパ重視」→フィッツプラスイージー
どちらも引き出しの品質は高いので、「収納力」という意味ではハズレなしです。
迷ったら、置く場所を先に決めてから選ぶといいですよ。
この記事が、どちらを選ぶか迷っている方の参考になればうれしいです。
▼天板も活かしたいなら、家具感のあるフィッツプラスが◎
▼クローゼットや押し入れなら、シンプルでコスパ重視が◎

